こんにちは。
リサイクル工房MOKO、ブログ担当のじゅんちゃんです。(o^^o)
あっという間に大晦日になりましたね。
「大晦日の過ごし方」なんてのをネットで調べてみました。
その1☆家族そろって過ごす。

「新年の初詣は恋人や友達と予定されている方も、大晦日は家族と過ごされてみてはいかがでしょうか。
特に普段は仕事や学校で擦れ違いが多い場合は、大晦日だからこそ家族そろって過ごすことに意味があります。
「今さら話すことがない」と思うかも知れませんが、家族と共に一年の出来事を振り返ることは、自分の過ごし方を顧みることができると共に、これまで知らずに過ごしていた家族の在り方などについても考えることができます。
感想♡こんな平凡な過ごし方が1番幸せだと最近やっと思うようになりました。
その2☆年の湯に入る

年の湯とは、大晦日の夜に入るお風呂のことを言います。
お風呂に浸かりながら、この一年のことを振り返ってみたり、垢を落として綺麗さっぱりすることで、新年を気持ちよく迎えるという意味もあります。
感想♡お風呂に浸かることがほとんどない私、今日は浸かって一年間の垢を落とします!
その3☆年越しそばを食べる

大晦日に蕎麦を食べる習慣は、江戸時代頃から始まったと言われています。
蕎麦は伸ばした生地を細長く切って食べることから、長寿や健康といった縁起を担いだものとされています。
その一方で、蕎麦は他の麺に比べて切れやすいことから「悪縁や災いを断ち切る」という意味もあるため、どちらの意味で食べても構いません。
また、年越しそばは冷たくても温かくてもいいそうなのですが、11~12月は新そばの時期ですので、よりそばの風味を楽しみたいのであれば、ざるそばなどの冷たい蕎麦の方がおすすめです。
感想♡年越しそばは、神戸宇治川の人気がある「公楽」で40分並んで冷たいおそばを皆んなで食べました。(((o(*゚▽゚*)o)))♡
その4☆掃き納め
大晦日には、掃き納めといってその年最後の掃き掃除を行います。
ちなみに元日に掃除を行うと、年神様を掃き出してしまうことになるため行わないのが習わしです。
その5☆除夜の鐘

除夜の鐘は、大晦日から新年に変わる深夜を挟んで撞かれる鐘のことを言います。
仏教の儀式であることから、日本全国のお寺で行われるのですが、撞く鐘の数は108となっています。
この108には人の煩悩の数という意味があり、煩悩とは「人の心を惑わし、悩ませるもの」とされています。
つまり除夜の鐘とは、鐘を撞くたびに煩悩が取り去ることができるもので、正しい心で新年を過ごすためのお浄めの儀式なのです。
感想♡ヘェ〜(゚∀゚)掃き掃除玄関だけでもします。٩( ‘ω’ )و
これからは108つの鐘聞いてお浄めしてもらいます。(^^)
色々とネットで調べることができる時代なので最近物知りになってきた気がします!( ͡° ͜ʖ ͡°)?
では、皆さまも今年を振り返って家族とまったり 楽しく わいわいお過ごし下さいね。(๑・̑◡・̑๑)
2018年、あと数時間で終わろうとしています。
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今年も一年(^o^)ありがとうございました。♡♡♡♡♡
又来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。m(_ _)m
♡では 良いお年を〜♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
年末ジャンボ今日発表楽しみだ〜〜
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